お問い合わせ

水回りリフォームの見積もりで注目すべき点は?キッチン・トイレなど

水回りリフォームの見積もりで注目すべき点は?キッチン・トイレなど

 

リフォームにかかるお金は、素材や規模によりケースバイケースで、はっきりと相場がいくらかは言えません。
特に水回りのリフォームは、配管や電気などのデリケートな工事を伴います。
終わってからトラブルに見舞われないよう、詳細な内訳まで見積もってもらいましょう。

本記事では、水回りリフォームで損をしたくない人のため、コストの見積もりで押さえておきたいポイントを紹介します。
キッチン、トイレ、風呂と部分別に解説しますので、是非参考にしてください。

見積もりは同じ条件で複数社から取ってもらおう

水回りに限らずリフォームする際は、複数社に完全な同じ条件で見積もりを頼み、サービスとのバランスを照らし合わせてお得な方に依頼しましょう。

キッチンやトイレなど同じ場所のリフォームでも、備品だけの変更、壁や床の張り替え、全体のレイアウト変更などの有無でコストが大きく異なります。
備品ひとつを取り替えるだけでも、種類や素材変更により契約金額が左右されます。

従ってリフォームは相場を定めづらいサービスであり、特定のものに対して大体いくらかかるとは具体的に言えません。

以上のことから見積もりは複数社から等しい条件で取ってもらいましょう。
内訳やサービス内容まで正確に比べて、お得と感じた業者に施行を頼むのがセオリーです。
相手によって少しでも条件が変わると正確性に欠け、見積もりを見てもお得かどうかがわからなくなるので注意しましょう。

キッチンはグレードとオプション費用を中心に比較

キッチンは構造上、素材や付加機能などカスタマイズできる範囲が広いです。
一般的にスタンダード、ミドル、ハイグレードの3クラスに分類され、
グレードアップの度合いが大きいほどリフォーム価格が高くなり、100万円を超えるケースも想定されます。

これに食洗器、浄水器、スライド収納など様々なオプション機能が付きます。
見栄を張ってキッチンを豪勢に見せるためにオプション機能を付けすぎて無駄なコストを払わないよう注意しましょう。
自身の生活環境を見直し、本当に食洗機やスライド収納などのオプションが必要なのか分析したうえでのリフォーム計画がセオリーです。
キッチンは範囲が広いためリフォームを始めるための解体費用と取り付け費用だけで数十万円かかることが多いです。
これに給排水管と電気配線の工事費用が重なります。

キッチンそのものを元の場所から移動させると作業範囲が広くなり、ガス元栓や排気ダクト延長工事なども求められてコストが上昇します。
自身の予算を超えることなく、工事しなくても不便でなく済むところは極力残しましょう。

住環境や業者によってはそもそもキッチンを動かせないケースもあるので事前相談が重要です。

洗面所・浴室はオプション項目がキッチンより多い

洗面所や浴室はオプションの項目がキッチンよりも多くなりがちで、気前良く追加していくと予算が想定を上回る可能性があります。

メインの洗面台と浴槽のグレードから決める人は多いでしょう。
通常の浴槽からユニットバス、洗面所をスタンダードからハイグレードという風に
メイン備品をグレードアップさせるとお金が高くつくので、予算と利便性のバランスにこだわりましょう。

洗面所と浴室はオプションでコストが追加される項目が多いです。
浴室だけでもシャワー、浴槽素材、窓の追加、暖房乾燥機、ミストサウナ、断熱天井などキッチン以上の追加費用がかかりがちです。
洗面所でもタッチセンサー付きの水栓金具、収納タイプ、ボウル素材、引き出し、鏡などカスタマイズする点数が多いです。

また、洗面所と浴室ともに解体処分・取り付けの両費用や給排水管、電気工事代がかかるのはキッチンと同様です。
キッチンと違って二手に分かれているために工事の必要経費がやや高くつくことも予想されます。
想定内の予算に収めるには、オプション限定のコスト調整として追加パーツを何個までと制限することも考えられます。

また洗面台および浴室を移動させる場合は、給排水管を延長したり、配線しなおしたりする必要があるので、コストが割高になります。
マンション暮らしや業者のサービス範囲外などの理由でそもそも移動できない場合もあるのであらかじめ相談が求められます。

トイレは水回りで最もお得にリフォームしやすい

トイレはキッチンや風呂よりも面積を要さないので、お得にリフォームしやすい箇所です。
ハイグレードを導入したとしてもうまくいけば本体価格が50万円以内で済むケースもあります。

想定されるオプションも限られており、解体処分費用はキッチンや洗面所・風呂の1/2~1/5が想定されます。
取り付け費用も1/3~2/3程度に収まるでしょう。これに給排水管工事費用がコストの数%という形で追加されます。

ただし暖房機能やウォシュレットなどの装置を取りつける場合は電気配線工事を伴い、ややコストアップにつながります。
トイレ自体の位置変更を希望する人もいるようですが、密室である関係上、移動できないケースもあるので事前相談が必要です。

まとめ

水回りリフォームの見積もりで注目すべき点は?キッチン・トイレなど

 

キッチン、洗面所・浴室、トイレといった水回りリフォームで見積もりを取ってもらううえでのチェックポイントを紹介しました。
合計価格だけを見て納得するのではなく、
本体価格、工事費用、オプションなどの細かい内訳まできっちり示されているかを確認しましょう。

詳細な内訳がない見積書が出ると、業者が依頼者に気づかれないようにコッソリ価格を吊り上げたり、
トラブルが起きても不誠実な対応に終始したりするなどの悪質な面を見せる可能性があるので注意しましょう。

健全な業者にお得な形で水回りをリフォームしてもらうには、
本記事で紹介したチェックポイントを抑えながら見積金額を確かめることが大切です。

神奈川県小田原市飯田岡にある下里住設店は、トイレ、バス、キッチンなどの水回り工事には特に自信があります。
これ以外にも内装工事などでハイクオリティなリフォームをお届けします。
リフォームに関する相談がございましたら、まずは下里住設店まで見積もりをお問い合わせください。